エブリーネットのブログ

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ココストア・エブリワン まさかの「RIC」へ!?

8月31日をもってココストア・エブリワンの公式ホームページが閉鎖されることは以前から告知されていました。ですがある日ネットサーフィンをしていると、とある記事が目に入ったのです。「ココストア・エブリワン8月中に全店閉鎖」確かどこかの新聞社の記事だったと思います。「ファミリーマートに転換されなかった店舗は今年中にミツウロコグループへ移管するはずだったのに、どうして?」と思ったので実際にココストア(スパー転換店舗)へ行って確かめてみました。

 

~今回登場するコンビニ~(画像は全て自分で撮影)

ファミリーマート

ついにサークルKサンクスまでを傘下に入れた大手コンビニチェーン。元々は西友系だった。(そのため、西友系だった無印良品の商品も扱う)すでにココストア・エブリワンから転換済みの店舗も存在する。

ココストア

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主に東海・九州・北関東に展開している中堅コンビニチェーン。旧「スパー」「ホットスパー」転換店舗も多い。2015年にココストアウエスト(九州に展開)、ココストア(東海地方に展開)、ココストアイースト(関東・沖縄に展開)が合併したのちファミリーマートに吸収された。よって現在は株式会社ファミリーマートが運営している。

・スパー

世界的なスーパー・コンビニのチェーン。日本国内の店舗はほとんどがココストアに転換された。2016年、セイコーマート系の「北海道スパー」が「ハマナスクラブ」に転換されたため、日本国内の全店舗が消滅した。

・エブリワン

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株式会社ファミリーマートの運営によって九州に展開しているコンビニチェーン。元々は九州最大手スーパーだった「寿屋」系のコトブキヤ・コンビニエンスシステムズが運営しており、ラララグループに加盟していた。スーパーが母体だったせいか「店内調理」や「焼きたてパン」が特徴となっている。

・RIC・RICマート

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エネルギー大手ミツウロコグループの「ココストアリテール」が運営しているコンビニチェーン。元々は九州大手製パン会社「リョーユーパン」が運営していた。24時間営業が強制ではないなど経営の自由度が高く、店舗ごとの違いが大きい。「RICマート」店舗は比較的大きく、ココストアやエブリワンに準ずる規模となっている。

 

 

~実際に行ってみた~

まず、外観は変化していませんでした。商品にも大きな変化はなく、おなじみの「ばくだんおにぎり」も置いてありましたが、雑誌の欠品が多く、棚の空きが目立っていました。確か、「雑誌の取引先が変わる」ということが掲示されていたと思います。レジに向かうと、「収納代行、電子マネー支払は一時停止させていただきます。10月1日ごろから再開する予定です。」と手書きの紙が貼ってありました。店員の方の名札を見ると、名前の上の「ココストア」のロゴが「RIC」のロゴに差し替わっていました。但し、ココストアのロゴと同じピンク地に白のもので、既存のRIC店舗で使われている黄色地に赤・青の字のものではありません。レシートを見てみると「当店はRICとして営業します」の文字。やはりRICに転換されるようです。この店はまだ看板こそ変わっていませんが、調べてみると大分県内の店舗でもエブリワン下徳丸店やココストア大分高専前店など、看板がすでに変更されている店舗もあるようです。

 

~帰ってから調べてみると~

ファミリーマート」(東京都豊島区)の傘下となっている九州大手のコンビニンスストア「エブリワン」と「RICマート」、九州内の「ココストア」(旧・ココストアウエスト運営)が、2016年10月1日にエネルギー事業大手の「ミツウロコグループホールディングス」(東京都中央区)に経営譲渡され、2016年末までに店名を「RICストア」(リックストア)、「RICマート」(リックマート)に改称することが都商研の取材で分かった。

という記事がありました。

引用元

toshoken.com

参考記事

matome.naver.jp

九州以外の店舗は「タックメイト」になるとも。↓

toshoken.com

~考察~(個人的に思う事なので読み飛ばしてOK)

まさかのRICか。ミツウロコからしたら元々持っていたのはRICなのでそっちに統一という訳かもしれない。RICは個人商店のような店舗が多いので、RICをココストアやエブリワンにするとチェーン脱退されてしまう可能性を考慮したのもありえる。全店舗を知名度のない新ブランドに変えるよりも、各地域である程度の知名度のある「RIC」「タックメイト」を選択したのは賢明な判断だろう。新店舗の展開はどんなデザインのどんな店名で行うか興味深いものだ。とりあえずは10月を待って詳細の発表と公式ホームページの開設を望む。