こんにちは、piyoです。定期テストも終わったことだし、何か作りたいと思いまして僕は自動販売機の模型を作りました。何の参考にもなりませんが、ご覧ください。
自販機の本でも見ながら、デザインを決めていきます。
トミカの箱を用意しまして、
ちょうどパネルが付くあたりに穴をあけます。写真はブレていますが。
色紙を貼ったり、「DRINK」と書いた紙を貼ったりして外装を整え、その辺にあったペラペラのプラスチックを内側から貼ってパネルを作ります。
様々な色の付箋を用意しまして、
丸め、字を書いてサンプルを作ります。ソーダ、コーヒー、オレンジなどの飲み物にあった色を選びましょう。
両面テープなどでディスプレイ用の箱にくっつけます。この際他のトミカの箱を使うといいでしょう。また、キャッチコピーや値段などを書くとリアリティーが増します。この工作では、「おいしさはじける、たのしさあふれる つめた~いドリンクはいかがですか? ALL-100YEN」と適当なそれっぽいキャッチコピーを付けておきました。対句ですね。
それを無理やり本体にねじ込みます。この時点で大分自販機のようになりました。(完全に余談ですが、僕は「だいぶ」を漢字で書くと混乱します。大分県民の方なら分かると思いますが。)
取り出し/つり銭口、操作パネル、大きな「DRINK」の字を書きまして本体はほぼ完成です。
続いては、ダイソーなどで見たことがある方も多いだろうこのライトを分解し、少し短い導線を無理やり延長します。
ディスプレイの上部に設置すると…お、光る!結構本物っぽいのではないでしょうか。
壁と地面を設置し、なぜか部屋にあったゴミ箱の模型を横に置けば完成です!
手元にあった自販機のおもちゃと比較しても遜色ありません。
暗い所で点灯させると…路地裏にある夜の自販機だ!
感想・両面テープが便利すぎる。 以上!